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Internet Week 2018の会場ネットワークについて

投稿者 tech_team on 2018年11月20日

Internet Week 2018では、ご来場の皆様にご利用いただくWi-Fiネットワークや事務局で利用する会場ネットワークを、ネットワークスポンサー様のご協力および有志のNOCチームメンバーの協力の下に提供いたします。

そのWi-Fiネットワークの事前セットアップ活動をホットステージと称しまして、2018年11月8日(木)~13日(火)の平日4日間にて行いました。この記事ではその準備の模様と、提供するSSIDについてお知らせいたします。

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ホットステージでの構築の様子

本年の会場Wi-Fiは、5つのネットワークの提供となります。

通常は「iw2018」SSIDをご利用いただき、2.4GHzのみに対応した装置をご利用いただく方には「iw-2018-g」SSIDをご利用いただければと考えております。

また、NAT64を利用することでIPv6のみをもつ端末から、IPv4ネットワークにアクセス可能な、実験用のIPv6 onlyネットワークを提供いたします。「iw2018-nat64」SSIDに接続いただくことで、NAT64/DNS64を利用したネットワークをご利用いただけます。

加えて本年度は、セキュア公衆無線LANローミング研究会様のご協力の下に、Cityroamとeduroamをご提供いたします。両ネットワークが利用可能なアカウントがセットアップされた端末については、自動接続が可能となります。

City Wi-Fiローミング(Cityroam)では、AT&T、T-Mobile USや、China Mobileとの認証連携も実現されているとのことです。これらの海外事業社のSIMをお持ちの皆様は、自動ローミングをお試しいただくことが可能となりますのでお試しいただければ幸いです。

Cityroam へは、現在アカウントをお持ちでない方であっても、ゲスト用のアカウントを用いた自動接続が可能です。以下のページより登録いただきお試しください。

Cityroamゲスト用アカウントサインアップページ(https://worldwifiday.odyssys.net/)

eduroamについては、認証基盤として、ANYROAMでの接続も可能といたしますので、以下のページよりアカウントを登録いただき、ご利用いただけます。

ANYROAMアカウントサインアップページ(https://www.anyroam.net/)

認証連携の仕組みにつきましては、昨年度のInternetweek S14 WiFiセッションでのご講演資料で詳しく解説されておりますので、そちらをご参照いただければ幸いです。セキュア公衆無線LANローミング研究会様のホームページでもご解説があります。

IW2017での山口様のご講演資料

https://www.nic.ad.jp/ja/materials/iw/2017/proceedings/s14/s14-yamaguchi.pdf

セキュア公衆無線LANローミング研究会様による解説のページ

https://nghsig.jp/cwr2018.html

 

なお、今回の会場ネットワーク構成、運用状況のご報告を以下の時間にさせていただきます。お時間がございましたらお立ち寄りいただければ幸いです。

【時間と場所】

11月30日(金)

昼休み終了前10分間13:20~13:30

2Fホール

 

また、会場ネットワークに関するフィードバック(利用可能端末、アプリケーションなどの情報共有)をいただければ幸いです!#iw2018

最後に、本年の会場ネットワーク構築につきましては、機材をネットワークスポンサーとしてシスコシステムズ合同会社様とカンファレンスネットワーク構築活動をされているCONBU (COnference Network BUilders)さんからご提供いただきました。

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ご提供いただきましたCisco社AP

 

 また、ネットワークの構築運用のメンバーであるNOCチームには、プログラム委員にもご参加いただいたCONBUの皆様、ICT教育推進協議会の公募にご応募いただいた皆様、そしてInternet Week 2018 Webサイト上にて行った公募にてご応募いただいた皆様にご参加いただいております。ご協力、大変ありがとうございます。

 

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ホットステージ完了時にご参加のNOCチームの皆様

 

それではみなさま、Internet Week 2018の会場へぜひお越しいただき、会場Wi-Fiをご利用いただければ幸いです!