『インターネット白書2026 インターネットの使命を未来へつなぐ』発刊、アーカイブには2025年版を追加!
pr_team JPNICからのお知らせインターネットの最新動向がわかる年鑑『インターネット白書』の最新版『インターネット白書2026』が、2026年2月27日(金)に発行されました。JPNICは、インターネット白書の企画・編集を行う編集委員会のメンバーとして、全面的に協力しています。
『インターネット白書2026 インターネットの使命を未来へつなぐ』
https://nextpublishing.jp/isbn/9784295604631
インターネットの影響をテクノロジー、ビジネス、社会制度の観点から報告するデジタル業界定番の年鑑『インターネット白書』は、インターネットが急速に社会へ広がり始めた1996年に第1号を発行し、この2026年版で30周年を迎えました。
2026年度版では、30周年特別企画として、人々が日常的に享受してきた情報空間を支え、AIなど新たな技術が花開く未来へと続くインターネットの「使命」を“日本のインターネットの父”と呼ばれる村井純氏(慶應義塾大学教授)が語るインタビューを収録しています。
また、この1年、AIの社会実装が進む中で、インターネットメディアの利用行動が変化し、ショート動画をはじめとする新たなマーケティング手法も広がりを見せています。一方で「AIスロップ」の氾濫や偽・誤情報の増加、CSAM(児童性的虐待コンテンツ)への対策、データセンターの電力消費、サイバー安全保障など、世界で一つの情報空間だからこそ向き合うべき課題も深刻さを増しています。
『インターネット白書2026』は、30人の専門家の寄稿により、インターネットの現在を多角的に解説し、未来へとつながる視座を提示します。
【今年注目のキーワード】
- AI検索
概要提示とエージェント化で変わる検索行動 - 動画メディア
さらに勢いを増すオンライン動画サービス - 大阪・関西万博レガシー
「未来社会の実験場」を経て実装フェーズへ - オールフォトニクス・ネットワーク
低遅延・低消費電力を実現する次世代のネットワーク基盤技術 - CSAM対策
深刻化する子どもの権利侵害と対応の動き - SNS規制
国際的に広がる若年層への利用制限 - ワット・ビット連携
AI時代に適応できるITインフラ構築 - 衛星インターネット
非地上系ネットワークサービスが本格化 - サイバー安全保障
法整備で能動的サイバー防御が可能に - WSIS+20
世界情報社会サミット20年の振り返り
ぜひお手にとってお読みください。電子書籍版と印刷書籍版の両方がご利用可能で、電子書籍版2,800円(税抜)、印刷書籍版3,200円(税抜)となっています。
編者:インターネット白書編集委員会
小売希望価格:電子書籍版 2,800円(税抜)/印刷書籍版 3,200円(税抜)
電子書籍版フォーマット:EPUB3
印刷書籍版仕様:B5判/カラー+モノクロ/本文260ページ
ISBN: 978-4-295-60463-1
発行:インプレス NextPublishing
「インターネット白書ARCHIVES」に2025年版が追加
『インターネット白書2026』の発刊にともない、前号の『インターネット白書2025(副題:岐路に立つデジタル空間とAIガバナンス)』が、無料バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」に公開されました。
2025年版では、深刻化するインターネット上の偽・誤情問題を取り上げ、情報空間が社会に与える影響とその対策の方向性を分析・整理しています。さらに、生成AIやプラットフォーム規制など、現在も議論が続く重要論点を解説しています。その他に例年通り定点観測として、2024~2025年の動きを取り上げています。
1996年からのインターネット白書が無料で読めるこの「インターネット白書ARCHIVES」は、これまでのインターネットの進化を一望できるサービスです。ぜひご活用ください。
■ 参考 ■
●JPNICからのお知らせ
『インターネット白書2026』発刊のお知らせ(2026/2/27)
『インターネット白書ARCHIVES』に2025年版が追加掲載(2026/3/3)
●株式会社インプレス(インターネット白書の発行元)からのニュースリリース
デジタル社会の今を報告し続ける定番年鑑 30周年記念号 『インターネット白書2026 インターネットの使命を未来へつなぐ』発行 30人の専門家の寄稿と村井純氏の特別インタビューを収録(2026/2/27)
30周年のインターネット白書バックナンバーを無料公開 「インターネット白書ARCHIVES」に2025年版を追加 IAjapan/JPNIC/JPRS/インプレス・サステナブルラボの共同社会貢献活動(2026/3/3)

