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マストドン、好き?きらい?

投稿者 pr_team on 2017年6月5日

今、新しいサービスに敏感なインターネットユーザーの間でちょっとした話題になっている「マストドン」、みなさまどのぐらいご存じでしょうか?

「それって何?」という方もいれば、「Twitterみたいなものなんだよね?」と何となく知っている方、「もうやってるよ!」という方まで、さまざまな方がいると思います。

2017年6月16日(金)に開催される次回のJPNIC総会講演会では、このマストドンを取り上げます。3人の方にご登壇いただき、マストドンとはどのようなものなのか、運用してみて得られた技術的な知見、マストドンが生まれる背景ともなった、Twitterのようなグローバルなプラットフォーマーとどのように上手く折り合いを付けていけば良いのかなど、パネルディスカッション風にお伝えする予定です。

1. 日時:2017年6月16日(金) 15:30 ~ 17:00(予定)

2. 場所:ホテルメトロポリタンエドモント 2階大宴会場 「万里(ばんり)」 (東京都千代田区飯田橋 3-10-8)
       http://www.edmont.co.jp

3. テーマ、講演者
 (1)マストドンとは何か、その衝撃
    
山城敬氏(株式会社インプレスR&D NextPublishing編集長)

 (2)ちょっとインスタンスを運用してみた
    
佐々木健氏(株式会社DMM.comラボ janogdon.net 運用者)

 (3)パネルディスカッション:グローバルプラットフォーマーとの上手なつきあい方を考える
    
石田慶樹氏(日本ネットワークイネイブラー株式会社 代表取締役社長)
     佐々木健氏(株式会社DMM.comラボ janogdon.net 運用者)
     山城敬氏 (株式会社インプレスR&D NextPublishing編集長)

4. 参加費:無料

このブログ読者や講演会参加者に向けて、登壇者の方に「マストドン、好き?きらい?」を聞いてみました!

山城敬氏
「Twitterのライバル?!」とセンセーショナルに取り上げられたマストドン。まだまだサーバーを運営するのはちょっとハードルが高いのが現状です。ただ、自分の好きなジャンル、知っている人が参加しているサーバーにアカウントを作って、最近ちょっと息苦しくなってきたFacebookやTwitterとは違う、黎明期ならではの新しいSNSを楽しんでみませんか?ここにはネット古参の方には懐かしく、若い方には刺激的な世界が待っています。

佐々木健氏
インターネットは怖い世界です。うっかり変なことを言うとヒャッハーなことになってしまいます。マストドンはまだ優しい世界ですよ。私がメンテをしているjanogdonは過疎の村の趣すらあります。ようきたねえ、ゆっくりしてって~。ってことで、まったり参加してみると良いですよ。

石田慶樹氏
数十年前、まだ子供だったころに、繰り返し読んだ本がありました。アーサー・ランサムが著したツバメ号シリーズの全集です。その中に「ひみつの海」という一冊があります。その冒頭だったかと思いますが、湿地に残る足跡があり、それを残したのが象の祖先である「マストドン」じゃないかと主人公達が想像する場面があります。それが初めて「マストドン」という言葉に出会った瞬間でした。その古くて懐かしい響きを持つものが、新たなSNSとして突如目の前に現れてきました。しかしそれは、少年少女が大活躍する冒険小説に出てくるあの懐かしいマストドンと同じく、昔懐かしいあるシステムを想起させるものでもありました。

マストドンに興味がわきましたか?「講演会、参加してみたい!」と思っていただいた方は、下記のリンク先をご覧の上、「傍聴申込書」に必要事項をご記入の上、secretariat@nic.ad.jp宛にお申し込みください。参加費は無料です。みなで、マストドンについての理解を深めましょう!

DSC_8156.JPG 前回の総会講演会の様子