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JPOPM30フォトレポートとポリシーWGメンバーの変更について

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去る2016年8月2日(火)、第30回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM30)が、ポリシーWGの主催にて東京・神田のJPNIC会議室で開催されました。本稿では、JPOPM30の模様を、写真で振り返ります。


同日午前中は雷鳴が轟く荒天で、空模様が心配されましたが、開催時間には雨も上がり、多くの方にご参加いただきました。ご参加いただいた皆さま、またリモートでご参加いただいた皆さまも、ありがとうございました!

また今回、ミーティング開始前の時間を利用して、JPNICの担当者がIPアドレス関連の申請等に関する、個別の相談を受ける機会を設けました。お役に立てましたでしょうか。

<個別相談に対応する、JPNICの角倉>
<司会を務めたポリシーWGの豊野剛さん>
<オープニング、クロージング等の進行を務めたポリシーWGチェアの橘俊男さん>

今回、JPOPMは記念すべき30回目の開催となりました。そこで、「JPOPFの過去・現在・未来」と題した記念講演を、JPNICの前村昌紀が行いました。

ポリシーWGの中川あきらさんからは「JP PDP (Policy Development process)について」の紹介が行われました。今回は初めて参加する方が65%と多めだったようが、初参加の方にも、この発表を通してJP PDPへの理解を深めていただけたのではないでしょうか。

JPNICの川端宏生からは、「JPNICにおけるポリシー実装状況報告」「APNIC41レポート」の二つの発表を行いました。


JPNICの奥谷泉からは、当初より予定していた「RIPE72レポート」「番号資源におけるIANA機能の監督権限移管の状況アップデート」に加えて、「WHOIS登録情報正確性向上に向けてのAPNICフォーラムでの議論」の発表を行いました。

特に「WHOIS登録情報正確性向上に向けてのAPNICフォーラムでの議論」については、会場での発言や、アンケートの回答より、WHOISに情報する立場・WHOISを利用する立場から、多くの方が関心をお持ちである様子がうかがわれました。


今回のミーティング中に、ポリシーWGよりメンバーの退任発表および新メンバー着任についての紹介がありました。今回のミーティングをもって、これまでポリシーWGチェアを務めてこられた橘俊男さんが退任され、鶴巻悟さんが新たにポリシーWGに加わってくださります。また、ポリシーWGのチェアは、橘さんに代わり豊野剛さんが務められることとなりました。

橘さん、これまで長い間コミュニティーのためにご尽力いただき、ありがとうございました! 新メンバーの鶴巻さん、引き続きJPOPFの運営に当たってくださる豊野さん、谷崎さん、中川さん、どうぞよろしくお願いします!


ミーティングの詳しい報告は、JPNICのメールマガジンにおいて別途ポリシーWGより行われる予定ですので、そちらも併せてご覧ください。