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写真でふりかえるAPNIC46

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APNICカンファレンス(APNIC46)は、一年に二回、アジア太平洋地域の都市で開催されています。今回の開催地はニューカレドニアの首都ヌメア(Noumea)でした。
リゾート地の雰囲気ただよう会場で行われたAPNIC46の様子を振り返ります。

ニューカレドニアへは、成田空港と関西国際空港から一日おきに直行便が出ています。出発の前の週に日本列島を通過した台風21号の影響で関西国際空港が一時閉鎖されたため、この週は成田空港からのみになっていました。

 

会場のホテル、ル・メリディアンは、市街地から少し離れたリゾートホテルです。スポンサーのリストがビーチサンダルの形をした立て看板に書かれています。

APNIC46の開催期間は夏が訪れる前のシーズンオフ。混んでいないホテルのロビーにAPNIC46の参加者が集まってきます。

 

NIRの人が集まるNIR SIG。NIR Colleague ――― “アジア太平洋地域のレジストリ仲間”は、各国レジストリの取り組みを紹介したり、アジア太平洋地域におけるデータの連携やRPKIについて情報交換をしたりしています。

同じ通信事業の業界でも、国や地域が違うとビジネスをする上での文化が違い、また人口の違いからくると考えられる事業規模の違いが感じられます。

 

宿泊費の関係で、宿泊は会場の隣のホテルになりました。ヌメア近郊は基本的に車社会で、隣といえどホテルを結ぶ道路は山側を大きく迂回する車道でした。 宿泊したホテルと会場のホテルのビーチが繋がっていたので、毎日、潮の満ち干きに気を付けながらここを通る事になりました。

 

バヌアツ共和国では医師や看護師が不足しており、遠隔で医師と連絡のできるインターネットの重要性が増しています。セッション「Pacific Internet Development」では、ネットワークの重要性に加えて、海底ケーブルで接続されている拠点、トラフィックの傾向、CDNの配置にまで話が及びました。
“Vanuatu’s VITAL network to save lives” https://conference.apnic.net/46/program/schedule/#/day/7/pacific-internet-development より

 

初のニューカレドニア開催でした。このようなカンファレンスの開催が、現地のインターネットに関わる業界に今後もいい影響を持ち続ける事ができればと、一参加者として願わずにいられませんでした。

次回のAPNIC47は韓国・デジョンで開催されます。

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