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Internet Week 2020 オンラインは閉幕しました

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2020年11月17日に開幕したInternet Week 2020。今年はコロナ禍の影響でオンラインになり、最初の週がハンズオンウィーク、次の週がカンファレンスウィークいう日程でしたが、なんとかかんとか、11月27日に約10日の会期を終え、すべての配信が終わりました。

オンラインですと、いわゆる「映え」の画像が撮りづらいところが残念なのですが 😥 、そんな中でも、特徴的だったシーンをいくつか振り返ってみたいと思います!


11月17日のハンズオンウィーク開幕。理事長後藤滋樹の挨拶から始まりました。

ハンズオンセッションは、司会、講師、TA(ティーチングアシスタント)と共に、ほとんどが遠隔からの登壇という形で行われたのですが、Elasticsearch+Kibanaのセッションは、スタジオと遠隔をハイブリッドした形でお届けしました。

今回のInternet Weekでは、皆様からのお声をいただくQAおよびアンケートシステムとして、Slidoを利用したのですが、ライブ投票なども効果的に利用されていました。

当初は、「ハンズオンをオンラインでできるのか?」という懸念もありましたが、ふたを開けてみれば、オンサイトより大規模にハンズオンセッションを展開できることがわかり(もちろんこれは、講師やTAの皆様のご努力の賜物です!)、オンラインも悪くないと思えたことの一つでした。


次の週にはカンファレンスウィークが開幕。これはJPNICスタジオの様子で、手前に見えている黄色い画面が、配信されている画面です。この週は、Zoomとニコニコ生放送という二つのプラットフォームを利用して、実に27のプログラム(通常プログラム23、ランチタイムセミナー2、BoF2)をお届けしました。

またこの週は、残念ながらCOVID-19の状況が悪くなり、途中でクローズせざるを得ませんでしたが、東京・浅草橋のヒューリックホールにて、パブリックビューイングも実施しました。

セッションがたくさんあるので、すべてをご紹介できないのですが、次のこのセッションを楽しみにご参加なさった方も多いのではないでしょうか?オードリー・タン氏(中華民国行政院政務委員)と楠正憲氏(Japan Digital Design株式会社)が対談した、「社会変容とインターネット ~100年に一度の大禍とデジタル社会の初めての遭遇」です(注:このセッションのビデオは、後日JPNICのTubeチャネルで公開する予定です)。

少ない画像だけで紹介すると、あっという間に10日間が終わってしまうのですが、IWの最後のセッションは「IP Meeting 2020」。今年のIWのテーマ「わくわく大作戦」を軸に、三つのセッションがありましたが、最初に、今年2020年1月に急逝したInternet Weekの立役者である佐野晋(さのすすむ)さんを偲んで、『さのすすむ流、Internet Week、わくわくのススメ』のビデオ投影を行いました。

そんなこんなで、Internet Week2020は、蛍の光の音楽とともに閉幕しました。ご参加いただいた皆様、ご協力いただいた皆様、本当にありがとうございます。皆様に感謝申し上げます。

2021年はどのような形態のInternet Weekになるのか、現時点で申し上げられることはありませんが、必ずや開催しますので、ご期待ください。また、今回のIW2020のレポートは、2020年12月15日に発行されるJPNICのメールマガジンの「特集」でもお伝えしますので、それも楽しみにお待ちください。