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News & Views コラム:COVID-19と社内インフラIT (=情シス)について

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メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年5月は、COVID-19の影響によりリモートワークが促進されたこの1年における社内の様子や、社内インフラ担当として真摯かつ軽やかにその対応をなさっているお姿を、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の近藤明浩さんにお書きいただきました。

 


COVID-19の影響により、各社がリモートワークへ舵を切り始め、約1年が経過しました。今まで当たり前と思ってきたことが当たり前ではなくなり、新たな施策に追われた1年だったと思います。弊社は、リモートワークの制度そのものは数年前から確立されていたものの、大半は出社していた状況でしたが、COVID-19の影響により、世間の中ではわりと早く、原則出社禁止、フルリモート(一部例外は除く)が開始されることになりました。

安定したリモートワークを行うための環境整備、あらゆるものの電子化(決裁、精算、押印等)が、これまでにないスピード感で進んだ企業も多いのではないでしょうか。弊社は、ここ数年進めてきた電子化の施策により恩恵を受けた反面、今まで当たり前と思っていた対面でのコミュニケーションがなくなり、チャットまたはWeb会議ベースとなり、そこは社内サポートを行う上で一番苦労した点でした。最初はチャットベースで話をすることが多いのですが、話が通じていないなと思ったら、Web会議もしくは電話でのやり取りにすぐ切り替えるようにしていました。

現在、弊社の東京オフィスは8割強がフリーデスクエリアとなり、やむを得ない事情で出社の際に、自分で座る席を選び業務を行う流れに変わってきています(書いておきながら、私は対象外なのですが……w)。密を避けて以前の場所から離れたところに座る者や、ある程度チームでまとまって今までと近いところに座る者などさまざまです。

そこで、利便性の観点において、フリーデスクエリアで誰がどこに座っているかわかるようにしたいなと思ってみたり、また、昨年ぐらいから?USB Type-Cでも給電も可能な液晶モニタや、それに加えて有線LANポートが内蔵された液晶モニタ等が市場に出てきて、フリーデスク環境に向け机上のOA機器の配線まわりがすっきりできる環境が整いつつあるので、こんな環境ができたらフリーデスク環境ももっとよくなるんじゃないかな……、と考えたりしています。

まだまだ、COVID-19の渦に飲まれている状況ではありますが、あまりふさぎ込まず、自分なりにわくわくできることを見つけながら日々業務に取り組んでいます。みんなでこの渦を乗り越えていきましょう!

 


■筆者略歴

近藤 明浩(こんどう あきひろ)

2002年、株式会社アイル(現GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社)に入社。ホスティングサービスの開発、保守に従事。2010年頃より社内インフラIT (=情シス)も兼務し、現在はそちらがメインとなり、各拠点のインフラおよび社内ツールの導入、管理に従事。