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初心者向けプログラムも有り!JPOPM41のご案内

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2021年11月30日(火)に、第41回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM41)が開催されます。

JPOPMは、日本国内におけるIPアドレス、AS番号管理に関するポリシーを議論し、コンセンサスを形成するためのミーティングで、年に2回、6月~7月頃と11月頃にJPOPF運営チーム(JPOPF-ST)の主催により開催されています。

開催形式は引き続きオンラインでの開催となります。前回のJPOPM40で初開催から20年が経過した本ミーティングですが、今回は定例のプログラムのほかに、初心者や初参加の方へ向けたプログラムが用意されています。

 

●開催概要

◆日時

2021年11月30日(火) 15:30 – 18:00

◆対象の方

  • IPアドレス管理指定事業者のご担当者
  • IPアドレスの割り当て・運用に興味のある方
  • IPアドレスの割り当て・運用に関してご意見・ご提案をお持ちの方
  • ISP、ユーザの担当者として、IPアドレスの割り当て・運用に関わっている方 など

◆主催

JPOPF運営チーム

◆開催案内のWebページ

第41回JPNICオープンポリシーミーティング開催のご案内

 

●JPOPM41プログラム

予定されているJPOPM41のプログラムは以下の通りです。発表タイトル冒頭の[I]は情報提供、[P]は提案を表します。

15:30開始-18:00終了予定
1 JPOPM41オープニング
2 [I] インターネットの番号資源教室
3 [I] JPNICアップデート(ポリシー実装)
4 [I] 過去にコンセンサスを得たポリシー(037-01) の対応状況
5 [I] WHOIS WGその後アドバイザリー対応状況
6 [I] APNIC Update
休憩
7 [I] JPOPFアップデート
8 [I] インターネット番号資源ホットトピックス
9 [I] RPKIやROA登録ってなんで必要なの? 初歩からひも解いていったお話(仮)
10 JPOPM41クロージング

予定されているプログラムについて、少し紹介させていただきます。

インターネットの番号資源教室

従来はJP PDP (JPNICにおけるPolicy Development Process)解説として、ポリシー形成プロセスのみを抜粋して解説してきましたが、今回はインターネット番号資源の管理について全体概要を説明します。インターネット業界に入ったばかりの人、普段ポリシーや番号資源管理に関わりのない方にも一から学んでいただけるプログラムとなっています。業務との直接的関連はなくても、どのようにインターネット番号資源管理が行われているか知っておいて損はないと思います。少しでも多くの方に聞いていただければと思います。

RPKIやROA登録ってなんで必要なの? 初歩からひも解いていったお話(仮)

近年普及が進められるRPKIですが、まだまだ導入されていない組織も多くあるのが現状です。そもそもRPKIとは何なのか、ROA登録をすることで何が変わるのか、登録にはどのようなことをしなければならないのか、IRRとの違いは?等々検討する中で生じる疑問をひも解いていくお話をします。発表は、長崎県立大学学生の真崎 かれん氏からフレッシュな視点でお話しいただき、岡田 雅之教授からさらに詳しくお話を伺う予定となっています。RPKIをそもそも知らない方から、知ってはいるものの導入に踏み切れていない方まで、ぜひ聞いていただきたいプログラムになっています。

 

●事前の参加申し込みをお願いします

JPOPM41は参加申し込みいただいた方に対し、オンライン会議システムの情報(Zoomを予定)をお送りし、当日アクセスしていただく方式での開催となります。そのため、2021年11月29日(月)の17:00までに【参加申し込みサイト】から、事前にお申し込みください。(Internet Week2021とは異なる窓口となっております。IW2021とは別途ご登録をお願いします!)

※参加登録の受け付けは、JPNIC事務局が担当しています。参加登録には株式会社フラッグシステムのシステムを利用しています。

皆様のご参加をお待ちしております。