News & Views コラム「もう一つのインターネット:モバイルローミングの世界」
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2024年7月は、学生時代に現在ご所属のBBSakura Networks株式会社創業に関わられ、今も社会人と学生の二足のわらじを履いて精力的に活動なさっている早坂彪流さんにお書きいただきました。ソフトウェアとインターネットで人を幸せにできるようにしたい、という早坂さんの思いが強く伝わってきます。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2024年7月は、学生時代に現在ご所属のBBSakura Networks株式会社創業に関わられ、今も社会人と学生の二足のわらじを履いて精力的に活動なさっている早坂彪流さんにお書きいただきました。ソフトウェアとインターネットで人を幸せにできるようにしたい、という早坂さんの思いが強く伝わってきます。
2024年7月のJPNIC Blogアクセス数Top 10は、WHOIS関係の記事4本がすべてランクインしました。コラムは先月とうって変わって1本のみです。新しい記事は3本ランクインしています。
2024年8月30日(水)~9月6日(金)にかけて、ニュージーランド・ウェリントンでAPNIC 58カンファレンスが開催されます。今回のカンファレンスでは、IPv4アドレスに関するものが1点、IPv6アドレスに関するものが3点、計4点のポリシー提案の議論が予定されていますが、それぞれの概要をご紹介します。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2024年6月は、サイバーセキュリティ分野の第一線でご活躍なさっている、SBI EVERSPIN株式会社の尹慈明さんに、インターネットの進化に伴うセキュリティ課題についてお書きいただきました。便利さを、手放しで受け取ってはいけないという警鐘をいただいたようで、あらためて身が引き締まる思いがします。
2024年7月25日(木)・26日(金)の2日間に開催した、「Internet Week ショーケース in 福岡」の模様を写真を織りまぜてお伝えします。2024年8月15日発行のJPNICのメールマガジン「News & Views」では、プログラムやアンケート結果などもご紹介していますので、そちらも併せてお読みください。
2024年6月のJPNIC Blogアクセス数Top 10は、なんとコラムが4本も入り、かつ定番も含めた新旧記事がいろいろ読まれるという、珍しい状態となりました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2024年5月は、大学生時代のコミュニティ活動をきっかけに、インターネット業界に魅せられるようになった さくらインターネット株式会社の米田悠人さんに、米田さんが感じるインターネット運用の醍醐味についてお書きいただきました。まだお若いにも関わらず、本業の傍ら学生支援活動などにも精力的に取り組んでおられるお姿は、大変頼もしいです。
ICANNが公開している技術政策文書の中から、OCTO-037 RBL Evaluation Methodologyについてご紹介します。インターネット上の脅威からユーザーや資源を保護するため、本文書ではRBL自体をどのように評価して利用するのが良いのか検討し、実際に複数のRBLを比較しています。
明日2024年7月20日(土)から、カナダ・バンクーバーで第120回IETFミーティングが始まります。そこで、前回会議のおさらいとして、2024年3月にオーストラリア・ブリスベンで開催された第119回IETFミーティングの内容を前後編でお届けします。後編となる本稿では、Hot RFCを取り上げます。
今週末の2024年7月20日(土)から、カナダ・バンクーバーで第120回IETFミーティングが始まります。そこで、前回会議のおさらいとして、2024年3月にオーストラリア・ブリスベンで開催された第119回IETFミーティングの内容を前後編でお届けします。