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写真でふりかえるIETF102

投稿者 tech_team on 2018年8月3日

IETF102は一週間のカンファレンスです。現地の模様を振り返ります。

会場のフェアモント・クイーン・エリザベスに着くと、まずはネームバッジを受け取りにレジストレーション・デスクに向かいます。 01-regist-01.jpg

 

02-reception.jpg 日曜日(7月15日)の夕方に行われるレセプションは軽食とビールなどの飲料が提供される、出入り自由の簡単なパーティです。近況を話し合ったり週の中で打ち合わせを調整したりと、みなさん何かと忙しそうです。

 

最近のWGの会合は、設備や資料へのアクセスといった面で充実しています。スクリーンは2つあり、一つはスライドが投影され、もう一つはリモート参加システム MeetEcho の画面が投影されます。 03-wg.jpg

 

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日本とモントリオールの時差は13時間。日本から東に向かうときの、昼と夜が逆さになる位の時差はなかなか慣れにくいものであるようです。頭がぼんやりとした状態が何日か続く中、ランチの時間などに一人で歩くのは頭の整理のために貴重な時間でした。

写真はフェアモントから地下を通じて隣のビルに向かう途中にある、床へのグラフィックス投影です。歩くとその位置の模様が動きます。

 

セキュリティエリアの会合が行われているときにビルの停電が起きました。こういう時、IETF参加者の中には停電と発表内容を掛けたジョークを言う人が必ずと言っていいほどいるのですが、マイクが入っていないため、それもなしです。静かに復旧するのを待ちました。

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筆者の泊まったホテルは、フェアモントよりも安価ですが、歩いて20分程のところにありました。街中を歩いていて、その街ならではの風景を見つけるのはちょっとした愉しみです。偶然、ビールを醸造しているお店を見つけました。

 

モントリオールにはビールを醸造しているお店が他にもあり、夕食前に行ってみると他のIETF参加者とばったりと会うことがありました。もちろん技術的な話をしています。IETFというイベントが、会場だけではなく、この街で行われているのだ、と思えてきました。

次回のIETF103ミーティングは2018年11月にタイのバンコクで行われます。

IETFの動向については、8月31日に開催されるIETF102報告会でお届けできればと思います。

IETF報告会(102ndモントリオール)開催のご案内
https://www.nic.ad.jp/ja/topics/2018/20180803-01.html