2022年2月のJPNICブログ アクセス数Top 10
2022年2月のJPNICブログでは、新しい記事が広く読まれたようです。古い記事では、News & Viewsのコラムが根強く読まれています。
2022年2月のJPNICブログでは、新しい記事が広く読まれたようです。古い記事では、News & Viewsのコラムが根強く読まれています。
JPNICでは、複数の標準化団体にまたがる勉強会を定期的に開催してきており、今回は2021年度の勉強会を振り返ってみます。また、これまでの勉強会の総まとめとして、明日2022年3月16日(水)にシンポジウムを開催しますので、こちらへのご参加もお待ちしております。
国際的な紛争に際して、インターネット基盤はどのように対応するのでしょうか。2022年2月下旬からのロシアのウクライナ侵攻に際して、インターネット技術調整団体であるICANN、RIPE NCC、ISOCなどが取った対応を紹介します。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2022年2月は、1月下旬に開催されたJANOG49 MeetingにてNETCON委員長をお務めになったシスコシステムズ合同会社の嶋勝也さんに、NETCONにかける思いをお書きいただきました。
2022年1月のJPNICブログアクセス数Top 10では、移転のお知らせが1位でした。珍しいことに、コラムが3本と過去最多を記録しています。
2022年2月28日(月)~3月3日(木)の日程で、APNIC 53カンファレンスが開催されます。今回のオープンポリシーミーティングで議論予定の、3点のポリシー提案の内容についてお伝えします。
2022年2月3日に開催された「IGF 2021報告会」の内容を簡単にご紹介します。
インターネットの最新動向がわかる年鑑『インターネット白書』の最新版、『インターネット白書2022(デジタルツイン実現への道)』が2022年2月7日(月)に発行されました。気になる内容をお知らせします。また、「インターネット白書ARCHIVES」には2021年版が追加されました。「インターネット白書ARCHIVES」では1996年からのインターネット白書が無料で読めますので、ぜひご活用ください。
2021年11月にInternet Week 2021を開催しました。2020年に引き続き、2年連続でオンラインでした。この記事では、写真やスクリーンショットを交えてInternet Week 2021の模様をご紹介したいと思います。
2021年11月の約2週間にわたり、「Internet Week 2021 ~明日のカタチ~ 」がオンラインで開催されました。この記事では、Internet Week 2021 の配信を振り返り、構成やその舞台裏をご紹介します。