インターネットの技術的成功要因を探る – APNICとLACNICの共同プロジェクト
アジア太平洋地域のAPNICとラテンアメリカ・カリブ海地域のLACNIC、二つの地域インターネットレジストリ(RIR)が合同でRFP(提案募集)を発表しました。「インターネットの技術的成功要因に関する研究」という大変興味深い内容ですので、ぜひお読みください。
アジア太平洋地域のAPNICとラテンアメリカ・カリブ海地域のLACNIC、二つの地域インターネットレジストリ(RIR)が合同でRFP(提案募集)を発表しました。「インターネットの技術的成功要因に関する研究」という大変興味深い内容ですので、ぜひお読みください。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。今月は、2021年1月下旬に開催されたJANOG47の実行委員長をお務めになった株式会社Ping-tの谷岡英治さんに、初の完全オンラインとなったJANOG Meetingを終えた感想などについてお書きいただきました。
JPNICは、現在開催中の「Security Days 2021」を後援しています。東京会場2日目の3月4日(木)に、IPアドレス・ドメイン名管理、ネットワーク運用管理の観点でのセキュリティ対策についてJPNIC職員が講演しますので、ぜひご参加ください!!
2021年2月22日(月)~3月4日(木)の日程で、APNIC 51カンファレンスがオンラインで開催されます。予定されているポリシー議論などについてお伝えします。
2021年1月にJPNICブログで最もアクセスされた記事は、2020年12月同様「エンドツーエンド暗号化と法規制」でした。
Internet Week 2020が閉幕して、2ヶ月あまり。先日、プログラム委員会の最終会合を開催しましたので、その時の様子をお伝えします。Internet Week 2020の講演資料の一部も公開していますので、ぜひご活用ください!!
「インターネットを創造した26ワード」とも呼ばれ、トランプ政権の時に大統領自身のツイートにTwitter社が警告を付けた後に、法律の解釈と施行を変えようとする大統領令を発行してニュースになった、米国の通信品位法について調べてみました。
インターネットの動向を取りまとめた年鑑である『インターネット白書』。最新版『インターネット白書2021』が発行されました。また、2020年版は、無料バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」に公開されました。ぜひご利用ください!!
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。今月は、Internet Week 2020のプログラム委員をお務めいただいた辰巳智さんに、特徴的であった2020年大晦日をはじめとする昨今のトラフィック傾向から見えることについてお書きいただきました。
春はAPRICOT/APNICミーティング、秋にはAPNICミーティングの開催地はいったいどうやって決定されるのでしょうか?どのように決められているかをご紹介します。