Internet Week 2020 事前アンケート実施中!
Internet Week 2020は、11月24日(火)から27日(金)までオンライン開催の方向で現在準備を進めています。今年聴いてみたいトピック、イベントやセミナーのオンライン化に対する現在のお考え、おすすめのWebセミナーシステムなどについて、事前アンケートを実施中ですのでご協力をお願いします。
Internet Week 2020は、11月24日(火)から27日(金)までオンライン開催の方向で現在準備を進めています。今年聴いてみたいトピック、イベントやセミナーのオンライン化に対する現在のお考え、おすすめのWebセミナーシステムなどについて、事前アンケートを実施中ですのでご協力をお願いします。
ROA(Route Origin Authorization)をモニタリングし、BGP経路と違ってしまった時にROAの修正を促すツールのプロトタイプ実装を紹介します。
『国連「デジタル協力に関するハイレベルパネル報告書」を受けた動き』(2020年2月ブログ記事)の続編で、2020年6月に国連事務総長より発行された「デジタル協力へのロードマップ」の内容を主に紹介しています。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでも紹介しています。今月は、大野総合法律事務所の弁護士 山口裕司さんに、新型コロナウイルス感染症の流行が、JPドメイン名の紛争処理にまで影響が及んだいきさつなどについてお書きいただきました。
「MANRS Actions for Network Operators(ネットワークオペレーターのためのMANRSアクション)」の最新版であるVersion 2.3の翻訳文を公開しました。ぜひご参照ください。
2020年6月24日(水)に初のオンライン開催となる、第38回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM38)の概要についてお知らせします。
2020年6月16日(火)~17日(水)に開催のARIN 45ミーティングにおける、IPアドレス・AS番号分配ポリシーに関する提案についてご紹介します。
2020年5月は比較的長期にわたって読まれる記事が多かったのですが、トップは.ORG関係の記事でした。
本稿ではドメイン名システム(DNS)の悪用(Abuse)に関して、技術的でない側面における対策について解説します。DNS Abuseとは、DNSの利用もしくはドメイン名の登録に使われる手続きが関連した、迷惑メール、ファーミング(Pharming)、フィッシング、マルウェア、ボットネットなどの、セキュリティ上の脅威となる悪用行為を指すとされています。
JPNICでは2014年から毎年、IPv6の対応状況について、JPNIC会員をはじめ、IPアドレス管理指定事業者とPIアドレス割り当て先組織等の皆さまに対してアンケート調査を実施しています。この度、6回目となる調査を実施しましたので、その結果についてご報告します。