News & Views コラム:JANOG49 NETCON を終えて
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2022年2月は、1月下旬に開催されたJANOG49 MeetingにてNETCON委員長をお務めになったシスコシステムズ合同会社の嶋勝也さんに、NETCONにかける思いをお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2022年2月は、1月下旬に開催されたJANOG49 MeetingにてNETCON委員長をお務めになったシスコシステムズ合同会社の嶋勝也さんに、NETCONにかける思いをお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年12月は、11月16日(火)~26日(金)の会期で開催した「Internet Week 2021」のプログラム委員としてプログラム作りに参加していただいた、株式会社インターネットイニシアティブの竹﨑友哉さんに、電気通信との馴れ初めからこれまでについてお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年11月は、11月16日(火)~26日(金)の会期で開催した「Internet Week 2021」のプログラム委員としてプログラム作りに参加していただいた、NTTコミュニケーションズ株式会社の伊藤良哉さんに、ご担当されたプログラムなどのご紹介をお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年10月は、JANOGなどのコミュニティ活動に積極的に取り組んでおられる株式会社シナプスの中野龍さんに、同社における「エンジニアは外に出る」取り組みについてお書きいただきました。同社は、2022年1月に鹿児島で開催される「JANOG49 Meeting」のホストもお務めになります。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年9月は、Internet Society日本支部(ISOC-JP)の活動に取り組んでおられるプログラマの梶原龍さんに、「距離」の課題に対して、インターネットに関わる技術者の視点から回答するという形で、「インターネットは遅い」というお考えについてお書きいただきました。皆さんのお考えは、いかがでしょうか。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年8月は、国際標準化機構(ISO)で電子署名関連の標準化活動に取り組んでおられる有限会社ラング・エッジの宮地直人さんに、どの団体でどういった人々によって標準化活動が行われているのかについてお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年7月は、国際標準化関連の活動で活躍なさっている慶應義塾大学/W3Cの下農淳司さんに、デジタル時代における日本語組版処理の要件に関する取り組みについてお書きいただきました。Webや電子書籍で当たり前のように用いている日本語表記が、どのような活動によって成り立っているのかを垣間見ることができます。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年6月は、7月中旬に開催予定のJANOG48でプログラム委員長をお務めになっている株式会社エヌ・ティ・ティピー・シーコミュニケーションズの大塚悠平さんに、JANOGとの関わりやアフターコロナのコミュニティ活動についてお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年5月は、COVID-19の影響によりリモートワークが促進されたこの1年における社内の様子や、社内インフラ担当として真摯かつ軽やかにその対応をなさっているお姿を、GMOグローバルサイン・ホールディングス株式会社の近藤明浩さんにお書きいただきました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2021年4月は、セキュリティの確保には事業者のみならず私たち一人一人が意識を向上させることがいかに重要かという点について、株式会社KDDIウェブコミュニケーションズの森川慶彦氏にお書きいただきました。