デジタル協力に関する進捗

デジタル協力に関する進捗を、主にオプションペーパーおよび第75回国連総会首脳レベル週間におけるデジタル協力イベントを通してお伝えします。
デジタル協力に関する進捗を、主にオプションペーパーおよび第75回国連総会首脳レベル週間におけるデジタル協力イベントを通してお伝えします。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。9月は、Internet Week 2020のプログラム委員をお務めいただいている株式会社イエラエセキュリティの林達也さんに、IW2020のプログラム編成にかける思いをお書きいただきました。
2020年8月の1位は、長年にわたって検討されているドメイン名に関する記事でした。コラムも2本がランクインと、注目度が高まっています。
APNIC50ミーティングで報告されていた、歴史的PIアドレスの回収・再利用の取り組みをご紹介します。
完全オンライン開催となった今回のAPNIC 50カンファレンスについて、皆さんはどのような印象を持たれたでしょうか。JPNICの担当者から見た感想についてまとめてみました
2020年9月8日から10日まで、APNIC50 カンファレンスが開催されました。今回は、新型コロナウイルスの影響を受けて完全オンライン配信となりました。JPNIC においても、技術セミナーをオンライン開催するなどの対応 […]
JPNICの公式YouTubeチャンネルに、初心者向けのオンライン学習コンテンツを公開しました。このコンテンツは、2020年8月下旬のオンラインセミナーでも実際に利用し、参加者の皆さまからも好評をいただいています。今回は、このコンテンツとセミナーの様子をお伝えします。
2018年5月25日に欧州連合(EU)で発効となった一般データ保護規則(General Data Protection Regulation, GDPR)に準拠するためにICANN内で行われているポリシー策定プロセスの成果として、フェーズ2の最終報告書が公開されました。そこでは、登録ディレクトリサービス(WHOISサービス)で非開示となっているデータの提供を司る機構となるSSAD(System for Standardized Access Disclosure)の仕組みについて記されていますので、SSADについてご紹介したいと思います。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。8月は、BBIX株式会社の生野勇貴さんに、Peeringへの思いや、Peeringにおいてご自身が担っている役割などについてお書きいただきました。
2020年4月末から延期されていた、将来のルートゾーンKSKロールオーバー計画についてのパブコメ募集に対する結果が、先日まとめられ公開されました。KSKロールオーバーを実施するスケジュールも、今のところCOVID-19の状況次第ということになるようです。