2023年12月のJPNIC Blogアクセス数Top 10

2023年12月のJPNIC Blogアクセス数Top 10は、新旧バランスよくお読みいただき、またコラムが人気であったようです。
2023年12月のJPNIC Blogアクセス数Top 10は、新旧バランスよくお読みいただき、またコラムが人気であったようです。
ICANNが公開している技術政策文書シリーズの中から、前回に引き続き、ICANN OCTOが行っているDNSTICR Projectと、その中間報告となるOCTO-028をご紹介します。
2023年11月上旬にチェコ・プラハで開催された、第118回IETFミーティング(IETF 118)についてご紹介します。第1弾では、会合の概要やBOFの話題、tigress WGでの議論などをお届けします。
2023年は、地域インターネットレジストリ(RIR)にとって、統治機構の問題に揺れた1年となりました。2023年の流れを整理した上で、2024年の展望をお伝えしたいと思います。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2023年11月は、同月にInternet Week 2023を開催するにあたり、プログラム委員としてプログラム作りなどにご協力いただいた、NTTセキュリティ・ジャパン株式会社の林郁也さんにお書きいただいたコラムでした。人との関わり・つながりなしには、インターネットも成り立たない、ということを再確認する内容です。
2023年11月のJPNIC Blogは、新旧バランスよく読まれたようです。新しい記事としては、やはり開催されたイベント関係にアクセスが多くありました。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。2023年10月は、インターネット上での迷惑行為や不正行為にあたるAbuseに関する業務に従事しておられ、Internet WeekをはじめとしたJPNICの活動にも大変ご協力いただいている、さくらインターネット株式会社の山下健一さんにお書きいただいたコラムでした。「Abuse窓口」のお仕事を通じて感じられている山下さんの視点は、大変示唆に富んでいます。
2023年10月のJPNIC Blogアクセス数Top 10は、定番記事が6本とやや優勢でした。残る4本のうち3本はIGF関係で、関心の高さがうかがえます。
2023年7月下旬に米国・サンフランシスコで開催された、第117回IETFミーティング(IETF 117)についてご紹介します。第2弾では、リアル開催のIETFに初参加したJPNICスタッフの振り返りをお届けします。
2023年7月下旬に米国・サンフランシスコで開催された、第117回IETFミーティング(IETF 117)についてご紹介します。第1弾では、全体会合の様子やWG・BoFの動向、そしてIETF 117全体の中で筆者がピックアップした話題などをお届けします。