情報通信アーキテクチャの今とこれからを標準化活動の観点から考える(中編)
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。今回の中編では、第二部のテーマについてご紹介します。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。今回の中編では、第二部のテーマについてご紹介します。
JPNICでは2014年から毎年、IPv6の対応状況について、JPNIC会員、IPアドレス管理指定事業者、PIアドレス割り当て先組織等に対してアンケート調査を実施しています。今回は、2020年度の調査結果をご報告します。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。第一部【標準化活動における国際動向 ~注目すべきトピック~】の模様をご紹介します。
アジア太平洋地域のAPNICとラテンアメリカ・カリブ海地域のLACNIC、二つの地域インターネットレジストリ(RIR)が合同でRFP(提案募集)を発表しました。「インターネットの技術的成功要因に関する研究」という大変興味深い内容ですので、ぜひお読みください。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。今月は、2021年1月下旬に開催されたJANOG47の実行委員長をお務めになった株式会社Ping-tの谷岡英治さんに、初の完全オンラインとなったJANOG Meetingを終えた感想などについてお書きいただきました。
JPNICは、現在開催中の「Security Days 2021」を後援しています。東京会場2日目の3月4日(木)に、IPアドレス・ドメイン名管理、ネットワーク運用管理の観点でのセキュリティ対策についてJPNIC職員が講演しますので、ぜひご参加ください!!
2021年2月22日(月)~3月4日(木)の日程で、APNIC 51カンファレンスがオンラインで開催されます。予定されているポリシー議論などについてお伝えします。
2021年1月にJPNICブログで最もアクセスされた記事は、2020年12月同様「エンドツーエンド暗号化と法規制」でした。
Internet Week 2020が閉幕して、2ヶ月あまり。先日、プログラム委員会の最終会合を開催しましたので、その時の様子をお伝えします。Internet Week 2020の講演資料の一部も公開していますので、ぜひご活用ください!!
「インターネットを創造した26ワード」とも呼ばれ、トランプ政権の時に大統領自身のツイートにTwitter社が警告を付けた後に、法律の解釈と施行を変えようとする大統領令を発行してニュースになった、米国の通信品位法について調べてみました。