Internet Week 2020 最後のプログラム委員会

Internet Week 2020が閉幕して、2ヶ月あまり。先日、プログラム委員会の最終会合を開催しましたので、その時の様子をお伝えします。Internet Week 2020の講演資料の一部も公開していますので、ぜひご活用ください!!
Internet Week 2020が閉幕して、2ヶ月あまり。先日、プログラム委員会の最終会合を開催しましたので、その時の様子をお伝えします。Internet Week 2020の講演資料の一部も公開していますので、ぜひご活用ください!!
「インターネットを創造した26ワード」とも呼ばれ、トランプ政権の時に大統領自身のツイートにTwitter社が警告を付けた後に、法律の解釈と施行を変えようとする大統領令を発行してニュースになった、米国の通信品位法について調べてみました。
インターネットの動向を取りまとめた年鑑である『インターネット白書』。最新版『インターネット白書2021』が発行されました。また、2020年版は、無料バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」に公開されました。ぜひご利用ください!!
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。今月は、Internet Week 2020のプログラム委員をお務めいただいた辰巳智さんに、特徴的であった2020年大晦日をはじめとする昨今のトラフィック傾向から見えることについてお書きいただきました。
春はAPRICOT/APNICミーティング、秋にはAPNICミーティングの開催地はいったいどうやって決定されるのでしょうか?どのように決められているかをご紹介します。
IETFミーティングへの日本からの参加者が10年前から徐々に減ってきています。IETFは、さまざまな分野のプロトコルについて、多くの国の優れた技術者が切磋琢磨している場でもありますので、参加人数の減少は、日本の技術力を持 […]
2020年12月、JPNICブログではプライバシーに関連する記事がアクセス数1位となりました。
英国のEU離脱(Brexit)に伴い、.euドメイン名の登録が維持できなくなることについて触れています。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。12月は、Internet Week 2020のプログラム委員であり、配信チームとしてオンライン開催を支えていただいた、株式会社ブロードバンドタワーの青山尚暉さんに、その舞台裏についてお書きいただきました。
各地域のIPアドレス・AS番号分配ポリシーに関する提案や議論から、2020年のIPアドレス・AS番号の割り振り/割り当てに関する動向を振り返ります。