JPNICのWHOIS検索へのアクセス方法

JPNICでは、分配を行ったIPアドレス・AS番号に関する情報を検索できるWHOISサービスを提供していますが、このWHOISの基本的な内容を今回から何回かに分けてご紹介します。今回は、JPNICのWebページからWHOISを利用する方法です。
JPNICでは、分配を行ったIPアドレス・AS番号に関する情報を検索できるWHOISサービスを提供していますが、このWHOISの基本的な内容を今回から何回かに分けてご紹介します。今回は、JPNICのWebページからWHOISを利用する方法です。
国際的な標準化の動向をより身近に感じていただけるよう「IETF勉強会&座談会」を2021年6月4日(金)に開催しました。その時の模様をお伝えします。
IETF 109以降のDNS関連動向のうち、DNSの運用に関するWGであるdnsop WGの議論についてお伝えします。
2021年4月12日(月)~14日(水)の3日間で、ARIN 47ミーティングが開催されました。今回のARIN 47ミーティングでは8件のポリシー提案に関して議論・報告が行われましたので、その概要についてお伝えします。
JPNICも参加している、ルーティングセキュリティの維持向上を目的とした活動である「MANRS」。関連文書「MANRS Actions for Network Operators」のVersion2.4.4が出て、JPNICでは翻訳文を公開しましたので、変更点についてお知らせします。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。連載の最後となるこの後編では、シンポジウム第二部に行われたパネルディスカッションの模様を抜粋してお届けします。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。今回の中編では、第二部のテーマについてご紹介します。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。第一部【標準化活動における国際動向 ~注目すべきトピック~】の模様をご紹介します。
アジア太平洋地域のAPNICとラテンアメリカ・カリブ海地域のLACNIC、二つの地域インターネットレジストリ(RIR)が合同でRFP(提案募集)を発表しました。「インターネットの技術的成功要因に関する研究」という大変興味深い内容ですので、ぜひお読みください。
JPNICは、現在開催中の「Security Days 2021」を後援しています。東京会場2日目の3月4日(木)に、IPアドレス・ドメイン名管理、ネットワーク運用管理の観点でのセキュリティ対策についてJPNIC職員が講演しますので、ぜひご参加ください!!