2021年3月のアクセス数Top 10
2021年3月のJPNICブログ アクセス数Top 10は、新旧取り混ぜ、技術系とガバナンス系の記事がバランス良く読まれたようです。
2021年3月のJPNICブログ アクセス数Top 10は、新旧取り混ぜ、技術系とガバナンス系の記事がバランス良く読まれたようです。
JPNICも参加している、ルーティングセキュリティの維持向上を目的とした活動である「MANRS」。関連文書「MANRS Actions for Network Operators」のVersion2.4.4が出て、JPNICでは翻訳文を公開しましたので、変更点についてお知らせします。
2021年度に入り、今年秋の開催に向けて「Internet Week 2021」の活動も走り出しました。IW2021 に向けた検討の様子を、Internet Weekに関する事前アンケートの結果もまじえてお伝えします。
2021年3月30日にJPNICと一般社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)が共催で、「IGF 2020報告会」を開催しました。その概要をお伝えします。
メールマガジンで配信したインターネットに関するコラムを、このブログでもご紹介しています。大きな自然災害を経るたびに日本におけるインターネットのロバスト性が向上する中、サイバー環境で発生する災害へのロバスト性強化も必要とされています。その有効な対策となり得るRPKIへの期待について、株式会社インターネットイニシアティブの小林努さんにお書きいただきました。
2021年2月のJPNICブログアクセス数Top 10は、新旧入り交じった状態になりました。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。連載の最後となるこの後編では、シンポジウム第二部に行われたパネルディスカッションの模様を抜粋してお届けします。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。今回の中編では、第二部のテーマについてご紹介します。
JPNICでは2014年から毎年、IPv6の対応状況について、JPNIC会員、IPアドレス管理指定事業者、PIアドレス割り当て先組織等に対してアンケート調査を実施しています。今回は、2020年度の調査結果をご報告します。
2021年3月5日(金)にシンポジウム「情報通信アーキテクチャの今とこれから~標準化活動の観点から~」を開催し、標準化の視点から情報通信アーキテクチャの今とこれからを考える試みを実施しました。第一部【標準化活動における国際動向 ~注目すべきトピック~】の模様をご紹介します。