JPNICが加入している「マルチステークホルダー主義を支持する技術コミュニティ連合」がWebサイトを開設
国連の未来サミットを前に、JPNICが加入している「マルチステークホルダー主義を支持する技術コミュニティ連合」(TCCM)がWebサイトを開設しました。
国連の未来サミットを前に、JPNICが加入している「マルチステークホルダー主義を支持する技術コミュニティ連合」(TCCM)がWebサイトを開設しました。
2023年6月23日(金)に、第44回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM44)が開催されます。JPOPMは、日本国内におけるIPアドレス、AS番号管理に関するポリシーを議論し、コンセンサスを形成するためのミーティングです。今回予定されているプログラムについてご紹介します。ぜひご参加ください。
2022年2月28日(月)~3月3日(木)の日程で、APNIC 53カンファレンスが開催されます。今回のオープンポリシーミーティングで議論予定の、3点のポリシー提案の内容についてお伝えします。
2021年11月30日(火)に、第41回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM41)が開催されます。開催概要や参加登録の方法などをお知らせします。
2021年6月25日(金)に、第40回JPNICオープンポリシーミーティング(JPOPM40)が開催されます。JPOPMは初開催から20周年を迎え、今回のJPOPMではこれまでの20年間を振り返るプログラムをご用意しています。ぜひご参加ください。
アジア太平洋地域のAPNICとラテンアメリカ・カリブ海地域のLACNIC、二つの地域インターネットレジストリ(RIR)が合同でRFP(提案募集)を発表しました。「インターネットの技術的成功要因に関する研究」という大変興味深い内容ですので、ぜひお読みください。
2020年4月末から延期されていた、将来のルートゾーンKSKロールオーバー計画についてのパブコメ募集に対する結果が、先日まとめられ公開されました。KSKロールオーバーを実施するスケジュールも、今のところCOVID-19の状況次第ということになるようです。
将来のルートゾーンKSKロールオーバーについての意見募集は、当初のスケジュールでは、2020年4月末までにパブリックコメントのまとめが報告され、その後に具体的な計画が策定される予定でしたが、本件についてもCOVID-19の影響を受けているようです。
インターネットの最新動向を取りまとめた年鑑である『インターネット白書』。今年も『インターネット白書2020』が発行されました。また、2019年版は、無料バックナンバーサービス「インターネット白書ARCHIVES」に公開されました。
11月1日に、ICANNは将来のルートゾーンKSKロールオーバーに関するパブリックコメントの募集を開始しました。 意見募集の対象となる提案内容は、主としてKSKロールオーバーを定期的に実施するようにしようというものです。 […]